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いきなり実験やモデルの組み立てに入るのではなく、いわゆる導入から入り、子どもたちの興味や理解をより深める工夫をした。
「紙芝居」を使ってお話をはじめる。
主人公ジャックとジルを通じて、子どもたちは課題に対する解決策や、予測をたてる。楽しいお話に基づいた内容なので、意見を言うときの子どもたちから自然と笑顔がこぼれた。 |
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| お話をもとに、イラスト入りのワークシートに自分の予測をたてる。「重りを載せた車のほうが遠くまでいくよ」「大きな車輪をつけたほうが遠くまでいくかな?」様々な意見が飛び交った。 |
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みんなが大好きなレゴブロックの組み立て。レゴブロックを目の前にして、子どもたちの目はさらに輝いた。
参加者の子どもたち(多くが小学校低学年から高学年)は兄弟や保護者の方と協力して二人一組でモデルを組み立てた。組み立て説明書は文字がなく、イラストのみで示してある。
子どもたちはイラストをよく理解しながら、空間認識能力を使い、みごとにモデルを組み立てていった。
協力して組みててることは、ひとりで組み立てるより、より達成感を感じるようだ。 |
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| 実際に坂道を走らせてみる。自分の立てた予測と比べて結果はどうだったか?予測を立てたワークシートに結果を記入する。「やったー!僕の予想、全部当たった!」「1個だけはずれちゃった。。」など、楽しげな子どもたちの声が飛び交っていた。楽しいだけでなく、重心や位置エネルギー、運動エネルギーといった学習項目についても自然と学んでくれたようだ。 |
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ワークシートには、更に続きが用意されている。
測定が終わり、時間が許す子どもたちには、発展の課題に取り組んでもらった。
今回の課題は「お気に入りのレーサーカー」。
実験から学んだことをもとに、より遠くまでいける車のデザインを自分で考え、デザインをワークシートに記入し、組み立てて、試してみる。大きな車輪が4つついた車や、重りをたくさん搭載した車。。。様々なアイディア・カーが生まれた。 |
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