コンテンツ

  • WeDoとは
  • 教材のご紹介
  • 活用事例
  • お問い合わせ

レゴ教室のご案内

レゴ エデュケーションセンター

学校向け教材

教育用レゴ マインドストーム

レゴ サイエンス&テクノロジー 基本セット

活用事例

千葉市科学館「プログラミングにチャレンジ!」~レゴ®エデュケーションWeDo™を使ったワークショップ~

本日のイベント

日常の視点で科学を捉え、子どもから大人まで楽しめる参加体験型科学館の千葉市科学館において、レゴ エデュケーションWeDoを使ったワークショップが開催されました。

「レゴ エデュケーションWeDo」を使用し、ブロックの組み立てや、プログラミングを通して、子どもの創造性、自発性を促すことを目的としたワークショップです。プログラムによっては、生活に使われている様々な科学技術が入っているため、自分の手で組み立て、動かすことによって、そのような科学技術を身近に感じでいただくきっかけづくりをします。
今回のワークショップでは実際の組み立ては行わず、プログラミングのみ体験でしたが、同じワニのモデルが、参加者の創意工夫で、様々なストーリーが展開されました。その模様をご紹介します。

あいさつ

「みなさんこんにちは!」元気な挨拶から始めます。予め組み立てておいたレゴブロックのワニのモデルを皆に見せながら、このワニのモデルをパソコンで自由に動かすプログラミングに挑戦することを伝えます。
先ず最初に、モーターの仕組みについて簡単に説明します。パソコンにつなげたモーターを見せて、どのようにこのモーターを動かすことが出来るのか、そしてプログラミングによって動いたモーターによって、ブロックがどのような動きをするのかを、説明しながら動かしてみます。プログラムのコマンドをクリックアンドドラッグしてモーターを動かし、くるくるとブロックが動き出すと、子どもたちは少し難しそう...という顔をしながらもその動きを真剣に見つめていました。
モーターは、身の回りにある電化製品に多く使われている部品のひとつです。身近な電化製品や、おもちゃや、ロボットなどに使われていますので、ぜひ、探してみてくださいね。と声掛けすると、あっ、そういえば見たことがあるかもしれない!と言って緊張した顔が少し緩み、好奇心が引き出されたようでした。

あいさつ
プログラミングにチャレンジ

親子や兄妹、二人でペアになって、レゴ エデュケーションWeDoのワニのプログラムを開始します。初めに、レゴミニフィギア、マックスとミアのアニメーションが始まりました。子どもたちは興味深そうに何が始まったのか、どのようなストーリーなのか見つめていました。このアニメーションはこのワークショップの最後で行う発表のヒントになります。
次に、パソコンの画面のアクティビティに映し出されたプログラムと同じプログラムを、マウスを使ってコマンドをクリックしながらプログラムを組み立てを試します。パソコンとワニをケーブルでつなぎプログラムを実行させると、ワニがムシャムシャと音を立てながら口を大きく動き出しました。
参加した子どもたちは「あっ、動いた!」「声を出してるよ!」と嬉しそうにワニの動きの様子を観察し始めました。

次に、ペアの二人で考えて、このワニを使ってストーリーを作って発表してもらうことにしました。
①ストーリーのタイトル ②ストーリーの内容 ③どんな動きをするか ④発見したこと、を発表してもらいます。
皆早速、他にどのような動きができるのか、動き以外にも何かプログラミングで出来るのか、自由に発想しながらストーリーを考えました。

プログラミングにチャレンジ
皆と発表

お兄さんと妹のペアは、ミニフィグ救出作戦を考えました。自分の声をパソコンに録音することが出来る事が分かり、「助けて!」という声を録音しました。ワニに食べられそうになったミニフィグは「助けて!」という声を出すと、閉じかけていたワニの口が大きく開きミニフィグを助けることができました。モーターの動く速度を何度も調節して思い通りの動きになるまで繰り返しチャレンジしていました。

女の子とお母さんのペアは、ワニの口をランダムに動かすことが出来る事に気づきました。この動きを使って、
お腹が空いたよ!と言いながら口を開けたり閉じたりします。ランダムに口が開閉する中で、ドキドキしながら餌をあげるタイミングを計っています。他にもパソコンの画面に好きな文字をプログラムして映し出すことが出来る事を発見しました。

最後は男の子とお母さんのペアです。パソコンに慣れている男の子は自ら率先して色々なコマンドを試しました。「この記号のコマンドは何ができるの?」と好奇心旺盛にインストラクターに質問したり、お母さんに教えてあげたりしました。算数コマンドで、画面上で足し算や引き算ができることを発見したり、ワニのモデルでは使用していないセンサーのコマンドをソフトウェアから見つけ出したり、たくさんの発見をしたことを皆に発表しました。

限られた時間の中で、プログラムをメインにしたワークショップでしたが、参加した皆さんが楽しそうに何度も何度も色々なことにチャレンジしてくれました。

どのような仕組みで動いているのか実際に体験する中で、たくさんの発見が出来ました。また、皆に自分のストーリーを発表し、それぞれの体験を自分の言葉で伝えるという体験をすることが出来ました。

皆と発表

今後もレゴ エデュケーションWeDoを使ったワークショップを開催の予定です。
詳しくは千葉市科学館のホームページをご覧ください。

教材に関するお問い合わせは正規代理店まで